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肩こり・腰痛
首の付け根または首から両肩、背中、腕にかけての筋肉が硬く緊張して、痛みや張った感じを覚えることを言います。
悪化すると腕が上がらなくなったり、頭痛などの症状を伴ったりします。 四十肩と呼ばれる症状も原因や症状はほぼ同じです。
間接や骨のずれが進行すると変形性脊椎症になり、手の痺れや知覚障害、運動機能障害、神経痛、神経麻痺などを起こします。
その他、めまい、耳鳴り、嘔心、嘔吐、不眠、集中力の欠如などの症状や高血圧、脳卒中、眼精疲労、自律神経失調症などを引き起こす場合もあります。 現代人に非常に多くなったストレスや運動不足も肩こりなどの原因となります。
症状の緩和に最も効果的な方法は継続的な軽めの運動ですが、食事によってもかなり回復を助けることが出来ます。
軽めの運動とは、早足での散歩、準備運動(ラジオ体操のようなもの)、水中歩行程度のものをいいます。
全身の血液の循環を良くし、新陳代謝を高めることで症状を緩和することが出来ます。
ストレスの緩和については、別の項でストレスや神経症に関して書いていますので、そちらを参考にしてください。
改善に有効な食べ物
1.血液中の老廃物を排出するもの
全粒はと麦、ふのり、大根葉、蓬、もやし
2.血液循環・リンパ循環を促すもの
胡麻、玉ねぎ、ニンニク、ぎんなん、山芋、胡桃、梅干、味噌、醤油、梅醤
3.腸内環境を整えるもの
ひじき、乳酸菌、ごぼう、サツマイモ、ニラ、ねぎ、わけぎ、のびる、ラッキョウ、納豆、里芋
4.体組織を柔軟にするもの
葛、棗の実、プルーン、かぼちゃ、ゆば、大豆、小豆、黒豆、えんどう、うずら豆、ソラマメ 腰痛は急激に体位を変えたり、重いものを持ったりすると起こりますが、長時間、腰に負担がかかった場合は、慢性腰痛症を誘発します。
X線や一般検査などで、原因が特定できない場合を腰痛症と呼んでいます。
長期にわたる慢性症状の場合には、運動能力が低下し、健康を害したり精神不安定やうつ病に陥ったりすることもあります。 また、骨格がずれたり体位が傾くなどすることから、内臓にも負担が掛かり思わぬ病気の遠因にもなったりします。
肥満を解消し、腹筋、背筋を強化することで腰痛を和らげることが出来ますが、足などにも痛みや痺れを感じるときは椎間板ヘルニアが疑われます。 軽い運動を継続し正しい姿勢を保つようにするのが効果的ですが、食事によっても症状を和らげることが出来ます。
症状を改善することが出来る食材
1.腸機能と腸内環境を整えるもの
葛、味噌、胡麻、黒きくらげ、梅干、たくあん、漬物、醤油、たまり、発芽玄米、ふのり、ひじき、わかめ、のり、あらめ、昆布、もずく、青のり、ニラ、玉ねぎ、ラッキョウ、大根葉、こんにゃく、ごぼう、自然薯、キャベツ、のびる、納豆
2.血液とリンパ液の循環を良くするもの
はと麦、山芋、ねぎ根、かぼちゃ、人参、あわ、栗、玉ねぎ、きくらげ、そば、大根、ほうれん草、春菊、セリ、とうがん、白菜、蓮根、蓮の葉、金柑、干椎茸、大豆、なた豆、葛、豆味噌、ニラ、タンポポ、胡麻、銀杏、胡桃、松の実、醤油漬けニンニク、梅醤番茶
3.血液を浄化するもの
はと麦、ふのり、蓬、ニラ、大根葉、人参葉、ねぎ、玉ねぎ、わけぎ、葛、味噌、醤油、梅干、タンポポ、胡麻、もやし、干椎茸、なつめ、プルーン、あらめ、ブロッコリースプラウト、里芋、キャベツ
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