マクロビオティックに生きる
マクロビオティックな食事で、心と身体と環境の健康を!
がん発症・抑制のメカニズムと代替医療

癌は細胞の遺伝子にいくつかの異常が重なることが原因となっておこるとされています。
そして、がんという病気を抱えている人々の多くが、偏った食生活での栄養不足、暴飲暴食、グルメ嗜好などの生活習慣の乱れ、ストレスなどで引き起こる体力や免疫機能や抗酸化機能の低下、血液循環や消化吸収機能の障害などを持っています。
これらの根本的な問題を解決することが、治療の効果を高め、再発や転移を防ぐことになることが分かっています。
癌が非常に厄介な病気なのは、それ自体が細胞であって身体の一部となって増殖するからです。
がん細胞をやっつけようとすると、それがくっついている正常な細胞までも痛めつけてしまうことになりかねません。
薬そのものががん細胞と正常な細胞を分別することができないと、薬を投与するということはすなわちすべての細胞を攻撃してしまうことになります。
そして原因のほとんどが口から入るものですので、それをどうするか考えるのが論理的だと思いますが、癌に対する対策を考える前に、まず癌の発症のメカニズムを知らなければなりません。
遺伝子異常をおこさせる物質を「イニシエーター」といい、がん細胞を増殖させる物質を「プロモーター」と呼んでいます。
発ガン仕掛人の「イニシエーター」には、放射線や紫外線・ウィルス・魚の焼け焦げなどがあります。
発ガン促進人の「プロモーター」には、女性ホルモンや胆汁酸・高塩分・タバコ・人工甘味料・農薬(DDT・BHC)・PCBなどがあります。

このような多くの発がん物質に対して、食べ物の栄養素、中でもビタミンCとビタミンEとカロチンはイニシエーターの働きを抑える働きがあり、ビタミンAとカロチンは細胞膜を強くしてプロモーターの働きを弱める働きがあることが解っています。
食生活を改善することによって癌予防ができるわけです。 発ガン物質
アルコールの飲み過ぎ
やけどするほど熱い食べ物や飲み物
喫煙・大気汚染・粉塵・カビ
塩分の多い物
不規則な食事・早食い
高脂肪食・高カロリー

抑制物質
野菜(緑黄色野菜)・果物
ビタミンA・カロチン
果物・食物繊維・豆類
魚類・穀物

さらに、手術や放射線治療、医薬品だけに頼らず、補完代替医療が有効であることが医療の先進国では報告、実践されています。
むしろ、放射線治療や医薬品は副作用などの弊害も多く、手術などで身体を傷つけることは身体本来が持つ抵抗力を弱め、栄養の吸収力もなくなって却って衰弱を招くことになりますので、できることなら避けるべきと考えたほうがよいでしょう。
漢方医療や海藻などの食品による補完代替医療、サプリメントのマルチビタミン・ミネラル剤、抗酸化剤、免疫賦活剤、血管新生阻害剤などは、いずれも基本的な併用治療として用いられます。

中でも、海藻類にはカルシウムや沃素などのミネラルやビタミンなどの栄養源が多く含まれることはよく知られていますが、近年、海草のヌルヌル成分の中のアルギン酸がコレステロール吸収抑制作用、ラミニンの血圧降下作用などが注目を浴びています。  これらの成分以外に、ヌルヌル成分の中に多く含まれることが判ったのが「フコイダン」で、乾燥重量の4%含まれています。
「フコイダン」は、硫酸化多糖類の仲間で海藻の種類によっても異なってきますが、モズクには特に「硫酸化フコース」「フコース」が多く含まれているといわれ、この「硫酸化フコース」「フコース」が、癌に対して有効であることが判ってきました。
その効果というのがガンの抑制効果です。一言でいうと、副作用のない抗ガン剤です。
抗ガン剤はガン治療で一般的に使われています。 しかし、ガン細胞にもダメージを与える反面、同時に正常細胞にも多くのダメージを与えてしまいます。

「フコイダン」によるガンの抑制効果には、抗ガン剤に比べ画期的なものがあると期待されています。
それは、正常細胞をより強化(免疫力強化、マクロファージの活性化、NK細胞の増強活性化)し、同時にガン細胞に対してのみアプローチする特性をもっていることにあります。
更にガンの抑制ではなく、ガン細胞自体を死に追いやっていくことにあります。
「フコイダン」の医学的なメカニズムは、全てが解明されているわけではありませんが、ガンに対する作用において明確になっているものを言えば、以下の3つが挙げられます。

★ガンに対する「アポトーシス作用」
★免疫力強化作用
★新生血管抑制作用

私たち人間の身体は、60兆個の細胞で構成されていますが、その細胞は新陳代謝によって常に新しい細胞ができ、古い細胞が死んでいき入れ替わっています。
つまり、正常細胞は一定期間を過ぎると自らが死を選んで死んでいくように、遺伝子の情報の中に組み込まれています。
このように細胞が自ら死を選んで死んでいく作用のことを医学用語でアポトーシスと呼んでいます。
しかし、なぜかたまに死ななくなった細胞が増殖することがあります。
これがガン細胞というもので、このガン細胞はほとんど死ぬことがなく増え続けます。
ですから増殖し、転移し、身体を犯していくのです。
ガン細胞が正常細胞の様にアポトーシスつまり、自ら死を選んで消失してくれれば何ら怖がるに値しないものになります。
実は、ガン細胞を自殺に追い込む物質、それが「フコイダン」であり、この性質を利用してガン細胞と戦う兵隊を増やし、また強化しようという試みが代替医療として行われています。
ガン細胞に負けない正常細胞になれば、大いに効果が期待されます。

ガン細胞は非常にタフな細胞である上、非常に栄養を欲しがります。
ガン患者さんが通常の食事をしてもやせ細っていくのは、栄養をガン細胞にとられていると考えられていて、この栄養を取り込む入り口が血管なのです。
ガン細胞は、こうして自分が生き成長していくための血管を作り、栄養を確保しようとしますが、「フコイダン」は、ガンによる新しい血管を作らせないという特性が報告されています。
結果的にガン細胞の内部に栄養が行かなくなり、兵糧攻めになり、内部から壊死していくということになります。
これらの現象は、血液検査などを見るとLDH、腫瘍マーカーなどの数値が1週間〜1ヶ月後の検査でも確実に変化していますので、ガン細胞に何らかの作用をしていることは間違いありません。
また、最近米国で最も多く用いられているサプリメントに、舞茸から抽出した成分からなる「D-フラクション」というのがあります。
これは、インターフェロンと併用することで、がんの増殖をストップさせるという実験結果が出ています。
このことから、舞茸などのきのこ類には、がんなどに対抗しうる有効な成分が多く含まれているのでは、と考えられており、日常の食事にきのこ類や海藻類を少しずつ取り入れるのも免疫力を高める効果があると思われます。
さらに、日本では食生活の西洋化に伴い直腸・結腸ガンが増加していますが、直腸・結腸ガンの疫学研究から、りんごを摂取すると相対危険度(0.40:リスクを60%軽減する)が下がり、ニンジン、ほうれん草、じゃがいも、マメ等の摂取より有効であることが明らかになりました。

また、富山医科薬科大学で行われたラットの実験で、水溶性食物繊維であるリンゴペクチンの摂取により、結腸ガンの発生が抑制されることが確認されました。
りんごには、良質なペクチンが多く含まれています。
最近の研究において、高リポ蛋白血症の患者にリンゴペクチンを試したところ、摂取90日後には総コレステロール値が低減したばかりか、悪玉コレステロール値の減少、善玉コレステロール値の上昇が認められ、健常人の脂質構成とほぼ同じになったと報告されています。
また、りんごの食物繊維に動脈硬化を予防する作用があることも報告されています。
このように私たちが普段食べている食物の中にも、癌を予防したり、増殖を抑制したりするのに有効な成分が含まれていることが判ってきました。

バランスのよい食事で癌予防 脂肪の多い食事を摂りつづけると、大腸癌や膵臓癌・乳癌・子宮癌になりやすいことが解っていますし、塩分の多い食事を続けることによって胃癌や食道癌を招くことも解っています。
癌にならないためには、いろいろな食品をまんべんなく摂取することが大切となり、特にビタミン・ミネラル・食物繊維をしっかり摂ることが必要です。

緑黄色野菜には、ビタミンA・ビタミンC・カロチン・ビタミンE・食物繊維・ミネラルなど癌を予防する栄養素を多く含みます。
中でも緑黄色野菜に含まれるカロチンは約60種類もあり、たとえばトマトに含まれる「リコピン」というカロチンにも癌予防効果があることが分かっています。
緑黄色野菜は、一日100gは摂取することが望ましいと言われています。
ほうれん草や小松菜などの葉野菜・人参・ピーマン・カボチャなど、いろいろな種類のものを組み合わせて摂るようにしたいものです。 食物繊維は体内で消化されず、大便となって排泄されますが、そのときに発ガン物質や悪いコレステロールを吸着して、体外に出してくれたり便秘を予防したりしてくれます。
食物繊維の働きは、腸内にビフィズス菌などの良い菌を増やし、大腸菌などの悪い菌を減らすことや、脂肪の摂り過ぎなどによって増えた胆汁酸の増加によって、大腸内で変化した癌のプロモーターとなる、「二次胆汁酸」を吸着して排泄し腸内の環境を良くするなどにより、特に大腸癌予防に役立っています。
食物繊維の中でも果物に多く含まれる「ペクチン」や海藻のヌルヌルに含まれる「アルギン酸」・こんにゃくに含まれる「マンナン」などは、水に溶ける水溶性食物繊維で保水性に富み大腸の粘膜を保護してくれる働きをします。
また、穀物や野菜に多く含まれる「セルロース」・「ヘミセルロース」・「リグニン」などは、水に溶けない不溶性食物繊維と呼ばれ、腸内で水分を吸着しながらゆっくりと移動し、便の堅さを適度に保ちながら、腸内に良い菌を増やすなどの腸内環境改善の働きをします。
食物繊維の多く含まれる、野菜・果物・芋類・豆類・海草類・きのこ類・穀類を適度に摂取できるように食卓に乗せてほしいものです。

また、ビタミン類はどれも抵抗力を高め、傷を回復させる働きがありますが、その中でもビタミンA・C・Eは「癌予防のエース(ACE)」と呼ばれる優れ物と言われています。
特にビタミンA・β−カロチンは健康な細胞を保ち、発ガン物質のプロモーターを寄せつけないようにして細胞膜を守り、肺癌・食道癌・大腸癌・喉頭癌・乳癌・子宮癌・膀胱癌などを予防する働きがあると言われています。
ビタミンAというと、一般的にはうなぎや・レバー・バター・チーズなどの動物性食品に含まれる「レチノール」を指し、これが不足すると細胞膜が弱くなり癌をおこしやすくしますし、細菌に対する抵抗力も弱まります。
動物性食品にしか含まれない「レチノール」に対して、植物性食品にはビタミンAの先駆体「プロビタミンA」のカロチノイドという色素が含まれ、カロチンはその中の一種です。
カロチンの中でも最も多いのがβ−カロチンで、人参・ほうれん草などの野菜や、すもも・柿・ビワ・あんずなどの果物に多く含まれます。
食べ物から摂ったβ−カロチンは、体内で約1/3がビタミンAに変わります。

動物性食品から摂った「レチノール」は、摂りすぎると脂肪に溶けて体内で肝臓などに溜まり、脂肪肝(肝硬変や肝臓がんへ発展する危険があります)などのトラブルの原因となる心配がありますが、植物性食品から摂る「カロチン」は摂りすぎても、体がビタミンAを必要としていないときはビタミンAへの変換を止め、β−カロチンのまま貯蔵されるか、体外へ排出されるのでそのような心配がありません。
また、体内でビタミンAに変換されなかった、残りの2/3のβ−カロチンは独自で癌予防をすると言われています。
癌患者には、血液中のβ−カロチンの量が健康人に比べて少ないと言われ、またβ−カロチンが血中に少ない人は癌(特に肺ガン)になりやすいと言われています。
ビタミンCは、赤ピーマンやトマト・キャベツなどの生の野菜や苺・キウイフルーツなどの果物や芋類・緑茶などに多く含まれていて、これが不足すると細胞と細胞を繋ぐ「コラーゲン」という物質の生成が不完全となり、細胞同士が離れやすくなって血管や骨に異常をきたすと言われます。
コラーゲンは癌の予防にも関係し、体内に腫瘍が出来ると、腫瘍の周りに壁を作りガン細胞の分裂を防ぎ、癌を隔離しようとします。
またビタミンCは、発ガン物質「ニトロソアミン」の形成を防止して、発ガン性を弱める働きもしています。
「ニトロソアミン」とは、魚や肉などの蛋白質から出る「アミン」という物質と、ハム・ソーセージ・などに使われる添加物「亜硝酸ナトリウム」の中の亜硝酸が胃の中で結合して出来ます。
ビタミンCは水溶性で、たくさん摂りすぎても過剰の心配はありませんが、タバコを多く吸う人はビタミンCの吸収率が低下し、体内での代謝が速まるので肺がん以外にも注意が必要です。

体内で栄養素を燃やしてエネルギーにするときに働く酸素は大変重要な物ですが、酸素の活性が異常に高くなり酸素の最終産物の「活性酸素」が増えると、遺伝子や酵素を傷つける「過酸化脂質」が作られます。
過酸化脂質は、細胞の膜の構成物質のひとつの不飽和脂肪酸と酸素が結合してできるサビのようなものです。
毒性の高い過酸化脂質は、放っておくと細胞膜を壊して癌遺伝子を目覚めさせます。
ビタミンCとEは、ともに不飽和脂肪酸と酸素の結合を妨げて、過酸化脂質ができないようにし、活性酸素を無毒化する働きをしますので、体内にビタミンCとEが十分にあると、発ガン物質は遺伝子に働きかけることができませんし、強力な発ガン物質の「ニトロソアミン」の生成を抑える働きもあります。

ビタミンCとEは癌予防では同じような働きをしますが、「C」は水溶性で「E」は脂溶性ビタミンなので、働く場所が異なるのではないかとも考えられています。
また、ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ると効果が高まることが判っています。
ビタミンEは癌予防だけでなく、血管をしなやかに保つ働きがあるので、動脈硬化や高血圧の予防にも効果を示し、老化予防のビタミンとも呼ばれています。
ビタミンEを多く含む食品は、コーン油やゴマ油・大豆油などの植物性油脂や、ごまや菜種などの種実類やナッツ類、穀物の糠や胚芽、筋子やたらこなどの卵巣類・うなぎ・鰹などの青魚などがあげられます。 ビタミンE(トコフェロール)には8種類あり、それぞれ働きも異なります。
「α−トコフェロール」は植物性油の中でも米ぬか油やひまわり油に多く含まれ、「β−トコフェロール」は胡麻油・大豆油・菜種油に多く含まれます。
植物油を摂るときは、その時その時で使い方を変えたりなどして、両方から摂るのが望ましい摂り方です。
塩分の摂りすぎは胃ガンなどの原因となります。
胃は大変強い消化液を分泌していますが、胃の壁は粘膜で保護されているので胃液によって溶かされることはありませんが、濃度の濃い塩分が入ると胃の粘膜は簡単に溶けてしまいます。
漬け物や塩蔵物などの辛いものを長い間食べ続けると慢性胃炎をおこし潰瘍ができ、そこに発ガン物質がつけ込んできます。
また、熱すぎたり冷たすぎたりなどという刺激の強い食べ物も、胃をはじめとする癌の原因となります。
最近増えてきた欧米型の食生活及び外食やファーストフードなどは脂肪が多く、大腸癌や乳癌などの脂肪をとりすぎることが原因とも思われる癌になる危険性が高まります。
また、脂肪の多い食事を摂ると、普通は胆汁酸によって溶かされた脂肪は小腸で吸収されますが、分泌された胆汁酸の量が多いと大腸にまで達し、腸内細菌によって「二次胆汁酸」という発ガン物質になります。
また、乳癌の発生とも関係は深く、脂肪には乳癌を促進する女性ホルモンの活性型を増やす働きがあると考えられ、さらに、脂肪の摂りすぎは子宮癌・卵巣癌・膵臓癌ともかかわりがあると言われます。
ただし、癌をこわがって脂肪をまったく食品から摂らないのはよくありません。
脂肪の摂取によって、ビタミンA・D・Eの蓄えがよくなり 吸収を助けるなどの良い働きも見逃せません。
適度にとるようにし、摂りすぎに気をつけることが望ましい摂り方です。
DHA(ドコサヘキソエン酸)は、魚介類だけに含まれる脂肪酸でマグロやブリ・サバ・サンマ・イワシ・アジ・ウナギなどに多く含まれていて、動脈硬化を予防するとして良く知られていますが、大腸癌の予防にも効果があることが明らかにされています。
た、女性ホルモンとの関係で、乳癌や子宮けい癌を予防するとも言われています。
ただし、「DHA」のような不飽和脂肪酸は酸化を受けやすいので、ビタミンEと一緒に摂るのが良いのですが、「DHA」の多い青魚には、ビタミンEも多いので理想的です。 牛乳の蛋白質は、胃の粘膜を保護してくれるので、胃ガン予防に役立ちます。
また、大腸癌や食道癌などの消化器系の癌の予防によいということも言われています。
一日にコップ1杯〜2杯くらいは飲むことが望ましいと言えます。

その他の癌予防効果があると言われる食品
きのこ類・・・・・・・キノコに含まれる「多糖類」には免疫力を高め、癌予防の効果があると言われています。
玉葱・にんにく・・・・「イオウ化合物」が皮膚癌・大腸癌・肝臓癌・肺癌などの予防に役立つと言われています。
しょうが・・・・・・・健胃や解熱作用で知られますが、最近は癌の予防にも効果があると解ってきました。    
ターメリック・・・・・カレー粉の材料やたくあんの着色料として使われ、和名ではウコンとして知られています。黄色の「クルクミン」が皮膚癌・胃癌・大腸癌を予防します。
シソ科のスパイス・・・ローズマリー・セージ・バジルなどに含まれる「テルペン」は皮膚癌・肺癌・大腸癌の予防に効果があります。
緑茶・抹茶・・・・・・渋味成分「カテキン(タンニン)」の主成分「EG−CG」に胃や十二指腸・食道癌予防効果があります。
適度のアルコールはストレスを無くし癌予防にも役立ちますが、アルコールの飲み過ぎは胃の粘膜を荒らすなど癌を促進させる要因となりますし、発ガン物質を持つタバコと一緒にアルコールを摂取すると、タバコの発ガン物質をアルコールが吸収しやすくしてしまいます。
タバコ単独でも肺がんになる確率が高いといわれていますが、アルコールと一緒に摂取するとさらにその確率は高くなります。