チンゲン菜 |
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旬:8~11月
アブラナ科 ターサイなどと並ぶ代表的な中国野菜。 中国野菜とは1970年代の日中国交回復時に紹介され、栽培されている野菜をいい、その中でチンゲン菜はもっとも定着した野菜です。 青軸パクチョイとも呼ばれ、葉柄は幅が広く緑色で、葉色は淡緑色。 暑さに強いので、葉物が少ない夏場の貴重な供給源になっています。 生食でもゆでても食べられますが、油との相性がよいので手早く油で炒めた食べ方が一般的です。 クセがなく煮崩れしにくいので、幅広い料理に使われています。 成分 カロテンが豊富で、ビタミンB1、B2、ビタミンCも多く含まれています。 ミネラルではとくにカルシウムが多く、鉄分や食物センイも豊富です。 効能 カロテンは皮膚の粘膜を強め、ビタミンCとの相乗効果で風邪予防、肌荒れ防止、ガン予防に有効です。 カルシウムは精神を安定させ、骨粗鬆症の予防にも効果があります。 食物センイが便秘を解消、チンゲン菜の食物センイはとくに脂肪と結合する力が強く、悪玉コレステロール形成を防止します。 調理時のポイント! ・ ビタミン類の損失を防ぐには、調理は強火で手早くしましょう。 ・ ゆでる時に油を少々加えると、緑の色が冴え、カロテンの吸収がよくなります。 ・ 煮崩れしないので、炒め物や煮物、スープに向きます。 保存のコツ! 新聞で包んでからポリ袋に入れ、口を閉じて冷蔵庫の野菜室に入れます。 |